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かごぐり日記

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竹の子村の朝
 朝6時 小鳥のさえずりがしたようで目が覚めた。こんなに深く眠ったのはいつごろが最後だったのか思い出せない。昨晩は、しこたま飲んだのに二日酔いもしていない。先ほどの小鳥の声は多分 気のせいだったのだろう、起き上がると何の音も聞こえない。かわりに階下から香ばしい香りが漂ってきた。



木造の階段を下りていくと居間のいろりでごはんが炊かれていた。その匂いだ。
宿主の山下さんが「もう少し時間がかかるからその辺を散歩して目を覚ましておいで」と優しくほほ笑む。





寝ぼけ眼で言われるままに外へ出て、しばらくヨタヨタ歩いた後、なんとなく振り返ると朝日の中で農家民宿「竹の子村」が黄金色に輝いています。




朝靄と朝日の浅い入射角の木洩れ日に、映し出される丹念に手入れされた竹林の中を歩いていると、徐々に頭が冴えてくるのがわかる。







そのころ山下さんは、炊きたての竹の子ごはんを混ぜていて、蒸らしにはいるところです。






完全に目覚めた私は、昨晩、けっこう激しく雨が降ったことに気付きました。不覚にも全く覚えていません。

そろそろ「竹の子村」に戻ろう。




いろりの間に入ると山下さんの奥様の手料理が並んでいました。
竹のお皿に竹の子の煮つけ、竹の器に緑竹の炊きこみごはん、緑竹とナスのお味噌汁、それに竹のおはし。
こんな贅沢な朝ごはんを僕は知らない。


朝食も終わり「竹の子村」を充分に満喫したところで退散することにしました。
帰り際、縁側に朝食で使った食器類が洗っておいてありました。
乾燥と消毒は太陽にまかせているみたいです。




私自身も毒気が抜けたようで清々しい気分です。(片)

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